5.笠無
    1994(平成6)年10月15日

丁度20年前の笠無1475.7㍍。私にとっては2度目の登山で、丹羽彰一さんと山田哲郎さんが一緒だった。海岸寺から海岸寺峠、以下は海岸寺山‐笠無‐大尾根峠と歩いてから下津金へおりた。



上 ロッジ山旅の木曜山行でも何度か笠無には登っているようなので、この曲ヶ岳(左)と金ヶ岳の眺めも、「あぁ、見覚えがある」とおっしゃる方は多いに違いない。

中 丹羽さんは、私の親しい山の友人であり、ロッジ山旅主人とも昵懇のリピーターだったが、残念なことに一昨年(2012)の暮れに82歳で亡くなってしまった。私は丹羽さんを惜しみながら本欄に「鳥の胸山」を載せた。

下 私が最初に笠無へ登ったのは1985年4月のことで、まだ、こんな標識はなかったと思う(長沢註)。なお、拙著『一日の山・中央線 私の山旅』(実業之日本社/1986)に「笠無」、また、望月達夫さんと岡田昭夫さんの共著『薮山辿歴』(茗溪堂/1988)にも「笠無山」の項があるので、そちらもご覧いただければと思う。 

(2014.5)

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