鷹ノ巣山
       1966(昭和41)年5月3日

日原‐巳ノ戸の大クビレ‐鷹ノ巣山‐戸倉山‐奥多摩湖と歩いた奥多摩山岳会での山行。鷹ノ巣山は雲取山から続く石尾根上にあって1736.6㍍、山頂の眺めは広闊で私の好きな山の1つだ。当時、私は教科書会社に勤めていたため4月末からの連休でも連続して休みをとることができず、合宿の裏番組としての、この鷹ノ巣山の日帰り山行に参加することになった。



上 山頂直下からの展望。避難小屋を目の下に、沖空には長々と大菩薩連嶺がのびている。左端には大峠の鞍部を介して雁ヶ腹摺山が形よい三角形だ。

中 鷹ノ巣山のくだり。爽やかなカヤトの尾根を伝う。遠くは左に大岳山、右に御前山が見えている。鷹ノ巣山の魅力一杯のところだが、なにしろ半世紀近い昔の写真なので、今もこの通りかどうかは保障の限りではない。

下 倉戸山を過ぎると奥多摩湖が目の下に近づいてきた。

(2013.9)

中、下の写真はクリックすると大きくなります。

横山厚夫さんのちょっと昔の山 トップに戻る