ロッジ山旅の本棚 その1 

子供のときから本が好きだった。山に憧れるようになってからは山の本を集め出した。だが高校生のこづかいで買うのだから、たいした数ではない。

山の本と見れば迷わず買いだしたのは社会人になって、大学時代以来ほとんど10年ぶりに山登りを再開してからだった。

しかし、爆発的に本が増殖したのはロッジ山旅を始めてからの15年で、自分で買うことももちろんあるが、お客さんなどからいただくことが多くなったのである。

その結果が今の本棚である。昨今、山の本はあまり読まれなくなったが、それでも興味のある方もいらっしゃるだろう。そこで本棚の詳細を紹介することにした。

整理整頓や分類は大の苦手で、本棚もほとんど脈絡なく並べてあるだけで、用のある本を探すのにも苦労する体たらくである。左のフレームの写真をクリックすると大きく見られるようにしてあるので、へえ、こんな本があるのかと眺めていただければと思う。

興味のある本を読むためだけにでも訪れたり泊まってくださる人があれば、こんなロッジでもやっている甲斐があったというものである。 (2015.3)